アトピーの痒みはどうやって押さえたらいいの?

アトピー性皮膚炎の人の場合、アレルギーの物質となる刺激にお肌が過剰に反応してしまうことで、赤みや痒みといった症状が出てきます。

これは乾燥肌の人にも同じようなことが言えるのですが、乾燥肌の人の場合、アレルギーの物質ではなくそれ以外・・・例えば衣類などの繊維になりますが、それが刺激となって痒みが出ることがあります。

あまりにも痒くてかきむしってしまいたくなるのですが、そうすると跡に残ってしまう可能性も。

かと言って、痒みをグッとこらえるというのも無理な話なので、まずはどうやって痒みを押さえたらいいのか確認をしてきましょう。

基本は皮膚を冷やすこと

かゆい時は冷やす 病院に通っている人のなかには、痒みをおさえる薬を処方されていることもありますが、使いすぎるというのもちょっと問題です。

そこでまず、痒みが出てしまうのはどういった時なのか、これを考えてみましょう。

一般的には体が温まると痒みが出てきます。

例えばお風呂上りなどですね。

実際にお風呂上りにアトピーの場所が痒くなったことがあるという経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、まずはお風呂の湯船の温度を低めに設定します。

こうすることで体温が極端に上がるのを防げます。

もちろん風邪をひいてはいけないので、ある程度の温度は必要ですが、熱めのお湯が好きだという人は注意をしましょう。

そしてお風呂上りは保冷剤などを使って痒みがあるところを冷やして温度を下げましょう。

痒みがある部分の温度を下げるだけでも、症状を抑えることが出来ます。

その後は処方されている薬をちゃんとぬって、お肌が乾燥をしないようにすることも大切ですよ。

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