肌が乾燥するのってアトピーの症状なの?

アトピーの症状というと、肌が乾燥して痒みが伴うと思っている人は多いでしょう。

確かにカサカサと乾燥をして痒みを伴う症状もありますが、アトピーの主な症状は湿疹なのです。

かゆみがあるため皮膚をかきむしってしまったり、擦ってしまったりするため肌が傷つき、結果的に肌が乾燥してしまうのです。

アトピーは体の左右対称に出ることが多く、汗をかきやすい手足の関節部が症状の出やすい場所です。カサカサとして痒みがあったり、湿疹が見られるようなら出来るだけ早めに皮膚科を受診したほうが良いでしょう。

症状も繰り返す

img01.jpg アトピーの症状ですが、多くの場合で、軽くなったり酷くなったりを繰り返してしまいます。

良くなったと思ったら、次の日には酷くなってしまうことがあるので、アトピーは治らないと思っている人も多いんです。

このように軽くなったり酷くなったりする症状を繰り返したり、またかきむしりたくなるほどの痒みを伴うのがアトピーなのです。

また、肌がカサカサとするだけでなく、ゴワゴワと硬くなったりジュクジュクとした水っぽい湿疹が出来ることもあるので、少しでもお肌に違和感を感じたら、早めに病院を受診してください。

薬局でもアトピーの治療で使われるステロイドを購入することが出来ますが、正しい使い方をする必要があります。

自己判断で薬を使ったり、民間療法に頼ってしまっていると、アトピーの症状が悪化してしまうこともあります。

肌が乾燥する以外にもアトピーの症状があるということを十分に理解して、アトピーを改善していくようにしましょう。